2012年12月9日日曜日

ハウスの株主優待

ハウスから株主優待が届きました。
 これまでは、6月のみの優待でしたが、今回から12月にも優待が届くことになったようです。 嬉しいですね。


2012年11月21日水曜日

カゴメの株主優待

カゴメから株主優待が届きました。 この季節に合わせた嬉しい優待です。

2012年6月15日金曜日

シダックスの株主優待券



恒例の優待券が届きました。
暫く前に部屋の割引から、何でも使える券になりましたが、合計額は減ってしまいました。
それでも3,000円ほどあるので、ランチカラオケには、ちょうど良い按配の筈ですが、期限が迫った分の消化のために、妻はてんてこ舞い気味になりそうです。

ピエトロの株主優待



美味しい、美味しいピエトロの株主優待が届きました。
これらも妻の持株で頂いた優待品です。
ピエトロは、大変美味しく、応援したい企業の一つですが、中々資金繰りに目処が立たず、手が出せずにいます。

もう暫くは、妻にあやかりつつ頂くことにしましょう。

2012年6月7日木曜日

ハウスの株主優待



ハウスから株主優待が届きました。
これは、妻の優待ですが、収まりの良い優待品の品々で、羨いでいます。
カレーもわさびも七味も嬉しいですね。

2012年5月31日木曜日

吉野家の株主優待券



京樽を傘下に入れた吉野屋から株主優待が届きました。
これまで持っていた京樽の株主優待券は最早届かなくなり、寂しい思いをしていましたが、今回の優待券から京樽も使えるようになりました。

探すと吉野家はあまり店舗が多くなく、駅の近くに多い京樽が使えるのは便利です。

2012年5月19日土曜日

ビックカメラの優待券

ビックカメラからお買い物優待券が届きました。

夫婦二人合わせて4,000円分です。


元々はソフマップの株主でしたが、いつの間にかビックカメラの株主に。
優待券の利率は下がってしまいましたが、今後に期待しましょう。

2012年3月28日水曜日

ビーピーカストロールの株主優待

BPカストロールの株主優待が届きました。

毎回おなじみのQUOカードです。
今回も2,000円。株価も上がっていて、配当も良いので、手持ちの中では、珍しく嬉しさ三拍子揃っています。

こんな資産ばかりだと、嬉しいのですがね。

2012年3月27日火曜日

アサヒビールの株主総会

アサヒビールの株主総会に妻が行ってきました。

もう暫く前に権利確定してしまったために、今回私の持分は無く、妻だけが出席してきました。
可愛い亀の帽子がトレードマークの着物を着たお爺さんが質問をしていたそうです。

私たち夫妻の間では可愛い名物爺さんとなっています。

さて、今回のお土産には、少々珍しいペーパーウェイトが追加されていました。

なかなか楽しげですね。

2012年3月23日金曜日

インテリジェントウェイブの株主優待

インテリジェントウェイブから株主優待が届きました。

インテリジェントウェイブは株主優待が目当てで購入しました。
ウィルス対策ソフトのライセンスが5本手に入るので、端末数の多い我が家には、もってこいです。


なのですが、来月4月30日を以ってウィルスチェイサーの販売を終了するそうで、優待変更になるそうです。
今度は、Dr.Web社のドクターウェブのライセンス1本になるようです。今度はWindowsとMacOSX用の2種類から選べるようなので、Windows系はフリーウェアに任せて、次回からはOSX用のライセンスを所望することにしましょうかね。

2012年3月8日木曜日

キューピーの株主優待



キューピーから株主優待をいただきました。
ドレッシングやソースは、使い勝手が良くて助かりますね。

2011年12月2日金曜日

ビックカメラの株主優待券



ビックカメラから株主優待券が送られてきました。

今回は、3,000円の優待券に加えて1年以上の長期保有特典の1,000円が加わって合計4,000円の商品券が夫婦で2セットの合計8,000円です。
フォトフレームが買えそうですね。

さて、この長期保有特典は、ビックカメラの株式になってからのものなので、それ以前からずっと保有していたソフマップ時代が反映されていないのは、少々さびしいところです。

それからもう一つ。
次回からは、優待券と配当が半期毎に分割されることになってしまうようです。
キャッシュフローの平準化を図るためためでしょうか。配当金は良いとして、優待券が分割され、有効期限が半減してしまうのは、惜しいことです。

出かける機会が少なく、まとまった金額がないと使い難い私たちのような株主には、改悪の感じですね。発送の手間も考えると、ここは是非再考を願いたいところです。

2011年11月28日月曜日

ダスキンの株主優待券


ダスキンから株主優待券が届きました。
500円券×2枚が夫婦で2セット。
合計2,000円分です。

これに可愛らしいスヌーピーのカレンダーが加わります。
ミスドのドーナツは、私には甘過ぎて食べられませんが、飲茶は好みです。

それになんといっても、モスで使えるのが魅力的です。
もう少し、モスド店舗が増えて欲しいところですね。

2011年11月19日土曜日

三代目茂蔵の豆腐(篠崎屋)からの株主優待



豆腐が美味しい三代目茂蔵で使える優待券が届きました。

案内に印刷された100円券5枚と封筒に入った500円券4枚の合わせて2,500円分です。
妻の持分と合わせると、合計5,000円分の優待券になります。

豆腐が好物であるだけでなく、大豆に関連した色々な品物が数多く、しかもリーズナブルな値段で取り揃えられているので、たいへん重宝しています。

株価がもうちょっと上がってくれていれば、もう少し安心して持っていられるのですがね。

2011年10月1日土曜日

タカラトミーの株主優待



タカラトミーから株主優待が届きました。

ピカチュウのチョロQとトランスフォーマーの絵の入ったトレーラミニカーです。
私の好きなコンボイ長官、もといオプティマスプライムが描かれています。

でも、どうせならトレーラーからコンボイ長官に変形するトランスフォーマー カーボットタイプの方が嬉しかったな、と思うのは私だけでしょうか。

2011年9月22日木曜日

篠崎屋からの贈り物

宅配便で篠崎屋からお豆腐関連のお品物が届きました。

先日、茂蔵で購入した油揚げにカビが生えていたのです。
賞味期限当日の品物を買い求め、夕飯に頂こうとしたところ、既に黒かびが発生していました。このとき、お店の閉店時間が過ぎていたため、お問合せ先に、少々苦情を申し上げていたのです。



しっかり、くっきりと黒かびが生えています。普通なら店舗に苦情に行けば良いところですが、株主としては、再発防止もしっかりしてもらわないと困るところです。
と言う、背景もあって、本社への連絡となったわけですが、早速にメールで代品を送るので、住所をお知らせくださいとの連絡がありました。





程無くして、立派な茂蔵製品の詰め合わせが、水海道工場から届きました。
やり過ぎ感のある内容ですが、こういうリカバリーこそが、お客様の信頼を勝ち得る王道でしょう。
このようにして、たとえ株価が下がって評価損が増えても、「頑張れ茂蔵!、頑張れ篠崎屋」となるわけですね。

2011年8月10日水曜日

京樽から吉野家ホールディングスへ

京樽の株式1株に対して吉野家の株式0.5株への交換が終了しました。

単元未満は、払い戻しとの事でしたので、京樽の株を買い増して、吉野家1株になるようにしていたのですが、資産価値は1/4ほどになってしまいました。京樽の株主優待券ももう手に入らなくなるのでしょう。




今度は、代わりに吉野家系列で使える300円優待券×10枚が年間2回貰える筈ですが、京樽の頃の使い勝手には適いません。
またも、額面の何倍か高い優待券を使い続けることになりそうです。

2011年7月8日金曜日

ウェアハウスの株主優待


シチエの頃からずっと貰い続けている優待が届きました。

この優待券は、東京都北東側を含む埼玉地区に限定されるので、使い勝手はあまり良くありません。
売り買いで少々利食いして、利益分で単位株を残しましたが、その後大きく値を下げてきました。
暫く前にGEOの傘下に入ったので、優待券もGEOで使える物にならないかと期待していましたが、そうは問屋が卸さないようです。
もっぱら転売用に甘んじる優待ですが、この頃は転売価格も下がっているようで...。

2011年7月1日金曜日

なとりの優待


なとりから優待が届きました。

"なとり"は、もう随分と昔から欲しいと思っていた銘柄です。先年度、漸く仕込ができ、念願の優待が届きました。良い季節にビールのつまみが届くと言う心憎い演出です。

嬉しいですね。

2011年6月25日土曜日

スターバックスの株主優待



スターバックスから株主優待が届きました。
好きなコーヒーが2杯飲めます。妻も1株持っているので、二人合わせると4杯のコーヒーをいただけます。

スタバが未だ日本に無かった頃、シアトルに住む友人が帰国土産にコーヒー豆とマグカップを贈ってくれました。それ以来のファンで、日本に出来始めた頃には随分喜んだものです。

先日の震災の際にも、休憩用にお店を開放したり、帰宅困難者にコーヒーを配ったり、震災の現地では自衛隊や消防士の方々にコーヒーを提供したお店もあったそうです。

そういうリッツスピリットを発揮できる文化が良いですね。

ピーシーデポの株主優待



ピーシーデポから株主優待が届きました。
合わせて10,000円分です。
多くの場合、プリンタのインク代になってしまいます。こちらも何十万円かの赤字の成果です。